社会福祉法人陽光会ページ
陽光会の沿革
昭和49年無認可保育園として設立
平成16年 4月1日 45名定員の認可保育園として出発
平成18年 集会室建設(現子育て支援センターにこにこ)
平成20年 園舎新築(地元の木材使用)同時に60人定員とする
平成21年 国の子育て支援基金補助を得て、子どもの森つくり開始
平成28年 子育てし支援事業開始
平成25年 学童館新築
事業紹介
1. 保育事業 そとの保育園の運営 小規模、少人数クラス(15人以下)の小単位とし、児童と緻密な関係(目が届き、触れ合い愛情をかける)を確保する
2. 子育て支援事業 子育て支援センター「にこにこ」の運営 延長保育 休日保育 一時保育 障害児保育など利用者の要望に応えることを基本とする
3. 放課後学童クラブ(竹の子クラブ)の運営 児童の成長にとって放課後の過ごし方は大事な時間であると考え、サービスの向上に努める
そとの保育園苦情処理について
そとの保育園は社会福祉法人です。社会福祉事業を公的な援助の下に行う団体ですので、常に利用者の立場にたった公平な運営が求められています。
園の問題点の指摘や苦情、要望など直接園にお話できないような内容については、以下の第三者委員にご相談ください。(秘密は保持されます)
第三者委員
川並 英二 (元石岡市福祉事務所長) 東大橋3005 TEL 0299-26-6164
四日市 章 (元筑波大学教授) 旭台1-7-1 TEL 0299-26-0672
◯第三者委員の役割とは
そとの保育園では利用者の皆様の苦情処理を解決するために「苦情処理責任者」と「苦情処理管理者」を定めておりますが、立場とか問題の性質によっては、なかなか直接保育園に言えないことがあります。 このような場合、利用者からの声を保育園に繋ぎ、苦情を処理するような役割があります。
本来は地域の方々が更に豊かな福祉を受けられるようにするという社会福祉法の趣旨に沿ったもので、園と地域との交流を活発にする役割もあります。
苦情処理解決責任者 園長
苦情処理受付担当者 木場