梅まつり
2024年02月20日
筑波山の梅まつりに年長児で行きました。曇っていましたが暖かく、梅が見える山道を歩くと汗ばむほどでした。山全体が梅の香りで包まれていて、たくさんある梅の木の一本一本「この梅いい匂い!」「こっちのは酸っぱい匂い」と匂いを嗅いだり、梅の色、花びらの数を数えて楽しみました。園に帰ってから、職員に拾い集めてきた花びらをお土産にあげたり、素敵な絵を描いて思い出に浸りました。
筑波山の梅まつりに年長児で行きました。曇っていましたが暖かく、梅が見える山道を歩くと汗ばむほどでした。山全体が梅の香りで包まれていて、たくさんある梅の木の一本一本「この梅いい匂い!」「こっちのは酸っぱい匂い」と匂いを嗅いだり、梅の色、花びらの数を数えて楽しみました。園に帰ってから、職員に拾い集めてきた花びらをお土産にあげたり、素敵な絵を描いて思い出に浸りました。
毎年子どもたちが楽しみにしている人形劇団プークが来園しました。今年は『小さな小さな人形劇』と『ハリネズミと金貨』の2本。前半は0歳児の子どももかわいい人形に夢中で、楽しめていました。『ハリネズミと金貨』は人形や、大道具などの工夫も見られてとっても楽しいひとときでした。
この日は年長児が楽しみにしていた電車に乗って平磯海岸での凧揚げをしてきました。 前日に雪が降って寒かったので天気が心配でしたが、とても暖かくきれいな空と海をみながらの凧揚げになりました。青空に凧が高く上がり、子どもたちも大喜びでした。 そして年長さんが育てたポップコーンと手作りくるみキーホルダーのバザーの売上で、駅のパン屋さんでパンを買ってお昼ごはんにするという特別イベントもありました。
コロナ明けで初めて制限なしのお客さんの前で、0歳から6歳までの子がうた、リズム、劇を見せました。